互換インクのコストパフォーマンスがいいね

インクジェット式のプリンタを使ったことがある人なら、大半が共感してくれると思うのですが、プリンタ用のインクというのはべらぼうに高いですよね。それに対してプリンタ本体の値段はかなり安くなっています。「あ、このプリンタ安いじゃん!」と思って購入、だいたいはインクが同梱されていて、すぐ使うことができます。写りも機能も不満なく使えてこりゃお買い得! とバンバン使っているとやがて訪れるインクの交換。ここで初めてインクの値段を知る人も多いのではないでしょうか。
最初の交換くらいなら「ちょっと高いな‥‥」くらいで済むのですが、何度か交換しているとちょっと心が折れてきます。それほど長持ちするものでもないですしね。ものによっては純正インク2セットほどでプリンタ本体が変えてしまうという、明らかにおかしい価格バランスです。
そこで格安の互換インクの出番です。最近では100円ショップでも売っています。私のプリンタの場合は近くの100円ショップには互換インクがなく、ネットで検索してインターネット通販で買いました。
純正インクから互換インクへと交換したわけですが、最初はインクが出てきませんでした。ヘッドクリーニングと印刷テストを何回か繰り返すと正常に使えるようになり、そこからは(今のところは)なんの問題もなく使えています。もちろんその互換インクもやがてなくなり、交換する必要があるわけですが、ここで注意するべきなのは「同じ互換インクを使う」ということ。こうすることで交換の際のインク詰まりをなくすることができます。互換インク自体が安いので、買うときはある程度まとめて買っておくといいでしょう。
「互換インクを使うのはアリかナシか」という問題に対する結論は、間違いなく「アリ」だと思っています。互換インクは動作保証がされていないので、万が一故障につながった際は困ったことになりますが、先述の「プリンタ本体と純正インクの価格バランス」を考えれば、故障する可能性を考えてもアリです。だいたい、純正インクを使っていても結構な頻度で故障します(体験談)。
備え付けのインクを使わずに最初から互換インクを使ってしまえば、インク交換の際の手間がいくらか省けていいかもしれませんね。